志ある経営者が率いる企業
これから大きく飛躍していく企業に
経営の意味のある数字をお届けしたい…
オンライン経理部代行サービス 名参謀
- 記帳代行
- 月次決算
- 管理会計の導入
日本の未来のリーディングカンパニーのために…
最高品質の管理部門をお届けいたします。
「名参謀」は会計を活かし、
事業を伸ばすあなたの会社の
パートナーです。
経営者の方のお困りごと
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会計のルールや禁止事項の説明ばかりで毎月の経理担当者との時間が息苦しく感じる。
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過去のデータの説明に終始しており、未来の話の提案がない。
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会社の未来についてディスカッションできる相手がいない。
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売上と利益に伴走してくれるパートナーが欲しい。
上記のようなお困りごとに加え、事業が大きくなればなるほど
新しい課題が山積していきます。
年商別の課題
年商～1億の場合
- 会計担当部門
- 社長
- 事業規模に応じて発生する課題
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- ・ワンオペレーションで経営を行っているため、日々の経理業務を十分にこなす人材もが不足している。
- ・本業に集中したい経営者にとって単なるムダでありやっかいな作業と感じるため、すべて任せられるほど信頼できるパートナーが欲しい。
年商1～3億の場合
- 会計担当部門
- 社長または幹部社員
- 事業規模に応じて発生する課題
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- ・取り組む事業2つ以上になってくるが、事業別の売上と利益が見えにくくなる。
- ・取引ボリュームが増えることにより、各部門設立が必須になってくるが組織運営の方法が分からない。
- ・各部門が目先の処理や問題解決に終始特化しており、部門間の意思疎通が煩雑になる
- ・部門間の連携が取れないことにより無駄な業務が発生しがちになる。
- ・扱う書類の管理が面倒になる
- ・経理業務を顧問税理士に任せているが、経営に関する視点やノウハウを持ち合わせておらず、節税対策のみ考慮した会計処理になっている。
年商3～10億の場合
- 会計担当部門
- 経理部
- 事業規模に応じて発生する課題
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- ・事業が進んでいくものの統括できる仕組みや人材が不足している
- ・規模が大きくなってくることにより、資金繰りの重要性が高まり見誤ると大惨事になりかねない。
- ・タイムリーな現状把握が困難になるため社長の意思決定が遅くなる。
- ・経営部長として優良人材を迎えたいが、CFOクラスの年収となると1,000万以上が相場となり躊躇してしまう。
年商10億～の場合
- 会計担当部門
- 経理部+財務部
- 事業規模に応じて発生する課題
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- ・経営をサポートできる事業部長が不足している。
- ・経理の側面で、数字を基にした意思決定ができる人材がいない。
- ・各事業部によって収益に差が出るが、正確な数字を把握できていない。
名参謀のつよみ
守る
- 『社外経理部長』
- 会計と数字に明るい優秀なスタッフが、貴社の経理部長となって業務を担当いたします。
- 月次決算と決算の早期化
- ダブルチェックの徹底により毎月の損益を正確に見える化し、なるべく早期にお届けすることで機会損失を最小限に抑えます。
- 税理士顧問との連携
- 税務上のリスクがある事項などは、貴社の顧問税理士と会計の専門家同士で連携を取って対処いたします。
※顧問税理士のご紹介も可能です。
攻める
- 管理会計を見越した記帳
- 正しい経営状態を把握し、次の一手を打つための数字の集計ができるよう記帳の精度を高め、経理部門の礎を構築します。
- KPI(重要業績指標)の導入
- KPI: Key Performance Indicator(重要業績指標)の導入で販売数量やLPの訪問数など通常の会計には出てこない経営管理上必要な情報の整理から行い、経営者が見たいデータを集約いたします。
- 専用の月次マネジメントレポートならびに月次報告会
- 一目で経営状態を把握できるよう、貴社用にカスタマイズされた経営報告資料を作成いたします。
また、そのレポートをもとに月に一度の報告会で経営者の方が見えている今のご状況などを丁寧にヒアリングすることで新たな課題・攻めるべき項目などが見えてきます。
導入事例
導入前…
- 社員1名が会計処理につきっきりで、他の業務に手が回らない状況が続いていた。
- 月次決算ができておらず、期末になるまで売上と利益がわからない。
- 足元のデータが分からないため、経営者として本来果たすべき「意思決定」ができていない。
- 資金繰りや損益の見込み、今後の戦略について相談できる先がなく、社長の感覚で行っていた。
名参謀を導入後
- 会計に係る工数を圧倒的に削減でき、月額約30万円ほどかかっていた経理担当社員への支払いからサービス料金の月額12万円まで大きくコストダウン。
- 経営判断に必要な正確な数字をタイムリーに把握。
- 最新の情報が得られたことで、持続化給付金など各種助成金の申請にもつながり、財務体質の強化につながった。
- 過去の振り返りだけでなく、自社の未来についてディスカッションできる相手が持てた。
サービスまでの流れ
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01
- お問い合わせ
- まずはお気軽にご相談、お問い合わせください。 無料相談・お申込み
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02
- キックオフMTG
- 業務設計を行うため、貴社事業の全体像の把握から証票を受け取るタイミングや方法など丁寧にヒアリングさせていただきます。
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03
- 記帳開始
- 紙資料の郵送の他、メールやチャットワークでのファイル共有、Googleドライブ等での共有などお客様にあわせて、証票共有方法はお選びいただけます。証票到着後、各担当が迅速に入力を進めてまいります。
入力後はダブルチェック体制を整えており、正確な数字を作成いたします。
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04
- 月次報告会
- 月次の試算表に加え、貴社用にカスタマイズされた経営報告資料をもとに、経営に意味のある数字を毎月お届けいたします。
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05
- 報告会後の税務修正
- 貴社の顧問税理士と連携を図り、税務申告もスムーズに行っていただけます。
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06
- レポート強化&各連携体制チェック
- 月次報告会にてヒアリングした内容をもとに経営資料をより活かせる数字へとブラッシュアップしていきます。
料金プラン
名参謀では、事業規模に合わせた料金プランをご用意しております。
※決済対応料として、上記月額料金1か月分を別途申し受けます。
※最低契約期間：3月
年商1億円未満で経理部員を1名雇った場合
| 経理部員(A社の場合) | 名参謀 | |
|---|---|---|
| 月額費用 | 20万円 | 10万円 （内訳：記帳代行5万＋報告会5万） |
| できること | 領収書、伝票などの紙の書類を整理、データ化/売掛金・買掛金管理/支払・振込業務/記帳 | 記帳代行/KPI資料/月次決算/経営分析/資金繰り予測/月次経営報告会/ 財務戦略相談/事務代行との連携 |
| 年間費用 | 240万円 | 120万円 |
年商5億で経理を統括する経理部長を雇った場合
| 経理部長(B社の場合) | 名参謀 | |
|---|---|---|
| 月額費用 | 50万 | 17万 （内訳：記帳代行10万＋報告会7万） |
| できること | 領収書、伝票などの紙の書類を整理、データ化/売掛金・買掛金管理/支払・振込業務/記帳 | 記帳代行/KPI資料/月次決算/経営分析/資金繰り予測/月次経営報告会/ 財務戦略相談/事務代行との連携 |
| 年間費用 | 600万 | 204万 |
よくある質問
- クレジットカードでの支払いは可能ですか？
- 申し訳ございませんが、現在はクレジットカードをご利用になれません。
ご利用料金のお支払いは、銀行振込もしくは口座振替をお願いしております。
- オンラインツールに詳しくないので、サービスをうまく利用できるか心配です。
- 普段お使いになっているツールでやり取りさせていただけますので、ご安心ください。もちろん、オンラインでの業務に適したツールはございます。ご興味がありましたら、それらのツールの導入のお手伝いもさせていただきます。
- 契約期間の縛りはありますか？
- 契約期間は１か月単位の自動更新となっており、月末までにお申し出いただければ翌月末で解約となります。
- 会計ソフトは決まったものがありますか？
- 正確さを担保しやすく、また管理会計を見越した記帳がしやすいことから原則として弥生会計を使用して行います。
他の会計ソフトを使用されている場合にもお気軽にご相談ください。
- 経理知識があまりなく、なにから進めていいかわかりません。
- 当社では、会計に関する専門的なお話しであってもお客様に分かりやすくお伝えいたしますのでご安心ください。
また、必要な書類やお願いしたいご対応などこちらからお伝えいたします。お客様のご状況に応じたご提案をさせていただきますので、不明点がございましたらどのような内容でもお気軽にお知らせください。
- 税務申告もお任せできますか？
- 申し訳ございません。
名参謀では、税務申告、税務相談、源泉所得税関連など税金に関する業務はお受けできません。
- 給与計算などの労務関係もお任せできますか？
- 一部の業務はお引受けできる可能性がございますので詳細はお問い合わせください。
※社労士法に抵触しない範囲のみの対応となります。
- 報告会の頻度や時間はどのくらいですか？
- 月に1度、1時間程度です。
実施日程につきましては、お客様ご希望の日程をお伺いし、決定させていただきます。
- サービスに興味があるのですが、相談するのに料金は発生しますか？
- ご相談は無料にて承っております。ぜひお気軽にご相談くださいませ。
正確な数字がいち早く
届くことでタイムリーな
意思決定を可能に